【ペットの防災】非常用持ち出し袋を見直そう

防災グッズはもう準備してるから大丈夫?

TVやインターネット、SNSなど多くのメディアで防災について取り上げられている昨今、すでに備蓄品や防災グッズを用意されてる飼い主さんもたくさんいらっしゃると思います。

わたしも色々と買い揃え「もうこれで大丈夫!」そう思っていましたが・・室内のいろいろな場所に置いていては、いざという時にすぐに持ち出せないのでは・・?
非常時は人もペットもパニックに陥り、精神的に大変な興奮状態にあります。特に「多頭飼い」の場合は何倍も大変になるかと思います。

「在宅避難」をお考えの方も、
“お隣で火災が発生したら?”
“飛来物で窓ガラスが割れてとても生活できるような状況ではなくなったら?”
どうでしょう?
どんな状況下であっても落ち着いて、迅速な行動が取れるように、非常用持ち出し袋にまとめておこうと思いました!

まとめておきたいペットの避難グッズ

いざという時のために、我が家では以下のようなものを準備しています。
(猫さんグッズはうちで飼っていると想定して書いてみました^^)

動物の健康や命に関係するもの

☑療法食、薬(フィラリアの予防薬、ノミ・ダニ駆除薬も含む)
☑フード、水7日分以上
☑食器
☑ケージ、クレート(名札を付けたもの)
☑首輪orハーネス、リード(※伸縮性のないもの)
☑鑑札、注射済票(犬)、迷子札
☑ペットシーツ(犬)
☑トイレ砂(猫)
☑うんち袋

フード、水は以前は5日分以上と言われてましたが、現在環境省の災害対策ガイドラインでは7日分以上と推奨されています。日頃からストックがあるように備蓄しましょう。また、ふだんフレキシブルリードで散歩をしている犬も非常時用には伸縮性のないリードを用意しましょう。限られたスペースで過ごすこと、ボランティアさんが介入するケースの場合、伸縮性がないものが良いとされてます。

必要な情報・連絡先

☑飼い主の連絡先と緊急連絡先・預け先などの情報
☑写真(飼い主と一緒に写った家族写真も
☑既往歴・健康状態が書かれた手帳
☑ワクチン接種状況、既往歴、投薬中の薬情報、検査結果、健康状態、かかりつけの動物病院などの情報

日常ケア用品

☑タオル、飼い主の匂いが付いたもの
☑ブラシ
☑ビニール袋(多用途に使用可能)
☑大好きなおもちゃ
☑洗濯ネット(猫)
☑ガムテープ、マジック(ケージの補修や動物情報の掲示に利用)
☑嗜好性の高いおやつ
☑オムツ(介護中のペット)

避難所での生活は、人と同じようにペットにも大きなストレスとなり不安を感じやすいため、“とびっきりのお気に入りの”おもちゃや、“嗜好性の高い”おやつを用意しましょう♪いつも手作りごはんを食べているペットについては、災害時にはなかなかいつもと同じごはんというわけにはいきません。ふだんからドライフードも食べられるように慣らしておくと良いかもしれません。

衛生用品

☑除菌消臭スプレー
☑ウェットティッシュ
☑ガーゼ、包帯(やけどやケガの処置のために)
☑水のいらないシャンプーなど

まとめ

ペットたちは日頃から私たち飼い主の心を知らないうちに敏感に感じ取っています。
どんな状況下であっても落ち着いて、迅速な行動が取れるように。
何も起きないことが一番ですが、起きてしまった時、大切なペットのためにできること。見直してみませんか?

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